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  • 執筆者の写真Hitoshi Kashio 加塩人嗣

北京オリンピック

なんだかんだと話題というか問題が多い感じのオリンピックですが、

アスリートの皆さんの頑張っている姿は、やはり感動ものです。 我々音楽家も、聴いてくださる皆様に感動を覚えてもらえるように頑張らねばと、改めて考えます。 惰性で活動していないか、集客の厳しさを今のこの状況のせいにしていないか、

日々の努力を怠ってないかなどなど、考えるべきことは一杯あります。

しかし、下手な考え休むに似たりで、考えすぎても何も生み出さないので努力するのみなのでしょう。 アスリートの方々と比較すると、現役生活はいくらでも伸ばせる余地があるので、しつこいぐらいに行くしかないと改めて思っています。 自省の意味を込めて

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